本番で動き続けるAIエージェント開発・業務自動化

動くプロトタイプから、決められた時刻に自動で動き、現場が安心して任せられるガードレールを備えたエージェントへ。

  • Python
  • FastAPI
  • AI agents
  • REST
  • Google Cloud

私たちがつくるもの

私たちが手がけるAIエージェント・業務自動化

AI導入の多くは、デモで止まってしまいます。Cracken.ai向けには、セキュリティテストの計画・スケジューリング・オーケストレーションを本番環境で担う自律型エージェントを開発し、Uptim.ai向けには、エンジニア向けデスクトップアプリケーションとAIソルバーをつなぎ、両者のあいだのタスク受け渡しを自動化しました。同じ厳密さを、お客様の業務にも持ち込みます。ツール実行、自社データを参照する検索、ガードレール、評価、監視までを設計し、デモが終わったあとも、エージェントが仕事を続けられる状態を保ちます。

  1. 01

    実際の業務フローで動く自律型エージェント

    一問一答のスクリプトではなく、計画を立て、ツールを呼び出し、複数の手順にわたって貴社システム上で処理を進めるエージェントを開発します。

  2. 02

    スケジュール実行・イベント駆動のオーケストレーション

    決められた時刻やイベントをきっかけにエージェントを起動し、複数の工程を連携させて動かします。Cracken.ai向けのエージェント型テストと同じ仕組みです。

  3. 03

    自社データを参照する検索・RAG

    モデルの一般知識だけに頼らず、貴社のドキュメント、チケット、データベースに根拠を置いた回答と処理を行います。

  4. 04

    ガードレールと人による承認フロー

    エージェントが単独で実行してよい範囲を明確に定め、リスクの大きい操作には人の承認ステップを挟みます。

  5. 05

    評価・監視とコスト管理

    リリース前に品質の低下を検知するテストセットを用意し、稼働後は応答時間、失敗、トークンコストをログとして記録します。

  6. 06

    既存システムとの連携

    すでにお使いのツール、API、デスクトップアプリケーションにエージェントを組み込みます。Uptim.aiでソルバーとエンジニア向けアプリをつないだのと同じ進め方です。

よくある課題と解決のアプローチ

エージェントを本番に出す前に、よくいただくご相談

  • デモでは動いたのに、本番では動かない。

    デモでは、リトライ、レート制限、部分的な失敗、監視といった難しい部分が省かれがちです。私たちは最初のバージョンからそこを設計に織り込み、問題が起きてから後付けすることはしません。

  • エージェントが、やってはいけないことをしないか不安です。

    エージェントが単独でできることの範囲を限定し、リスクが大きい操作や取り消しにくい操作には承認を必須にします。すべての手順をログに残すため、挙動はあとから追跡できます。

  • 自社のデータは、実際どこへ渡るのですか。

    プライバシー要件に合わせてモデルとホスティングを選定し、検索とデータ保存は貴社が管理する環境の中に収めます。自社インフラの外に出るデータについては、その内容と理由を文書化します。

  • そもそも、この業務にAIエージェントは必要ですか。

    必ずしも必要ではありません。ルールが決まっていて入力も構造化されている業務なら、通常の自動化のほうが安価でテストも容易です。安易にモデルを持ち出さず、その場合ははっきりとお伝えします。

関連する実績

私たちが手がけてきた仕事。

当社のエンジニアが開発し、リリースまで導いたプロジェクトの一部をご紹介します。各項目を開くと詳細をご覧いただけます。

  • 自らペンテストを行うAIエージェント Cracken.ai向け、エージェント型のスケジューリングとオーケストレーション

    Cracken.ai向けに、AIを活用したペネトレーションテスト・プラットフォームを開発しています。自律型AIエージェントがセキュリティテストの計画、スケジューリング、オーケストレーションを担い、エージェント型のタスクスケジューリングが本番環境で確実かつ安全に稼働しています。

    クライアント:
    Cracken.ai
    分野:
    AIペネトレーションテスト・エージェントオーケストレーション
    Webサイト:
    cracken.ai
    Cracken.ai公式Webサイトのプレビュー
  • AIソルバーを核にした、エンジニアリングのエコシステム Uptim.ai向けWebサイト、自動化、エンジニア向けデスクトップアプリ、Škoda Autoとの連携

    Uptim.ai向けに、同社のAIソルバーを取り巻くソフトウェアを開発しました。Webサイト、自動化とタスク分配の仕組み、前処理・計算・後処理を担うエンジニア向けデスクトップアプリケーション、それらのアプリケーションとソルバー本体をつなぐ連携部分、さらにŠkoda Autoのエンジニアリングワークフローへの統合までを手がけています。

    クライアント:
    Uptim.ai
    分野:
    エンジニアリング向けソフトウェア群
    Webサイト:
    uptim.ai
    Uptim.ai公式Webサイトのプレビュー
  • エンタープライズの基幹を支える自動化 Oracle向けバックエンド開発・プロセス自動化

    Oracle向けに、バックエンドと自動化の開発を担当しました。安定したサービス、データ処理、自動化ツールによって繰り返し作業をなくし、確実な連携が求められるシステム同士をつないでいます。

    クライアント:
    Oracle
    分野:
    バックエンド・自動化

進め方

プロトタイプから、本番稼働するエージェントへ

すべてのご依頼に共通する進め方

  • 明確な範囲と見積もり

    着手前に、何が、いつ、いくらで届くのかを明確にします。

  • 早い段階から動くソフトウェアを

    短いサイクルで、実際に見て試せる成果をお届けします。

  • 透明性のあるコミュニケーション

    エンジニアと直接やり取りいただけます。進捗は定期的に共有し、「聞いていなかった」をつくりません。

  • リリース後も伴走

    納品したものには、最後まで責任を持ちます。

プロジェクトのご相談

よくあるご質問と回答

よくあるご質問

  • エージェントの暴走は、どう防いでいますか?

    各エージェントに渡すツールを必要最小限に絞り、リスクが大きい操作や取り消しにくい操作には承認を必須にしたうえで、すべての手順をログに残します。実際のケースから作成した評価セットにより、変更が本番環境に届く前に品質の低下を検知します。Cracken.ai向けに運用しているエージェントオーケストレーションと同じ考え方です。

  • AIエージェントを使うと、自社データはどこへ行くのですか?

    選択するモデルとホスティング次第であり、その選定からご一緒します。検索とデータ保存は、貴社が管理するインフラ内に収めることが可能です。どのデータがどのモデル提供元に渡るのかを正確に文書化しますので、そのうえでご判断いただけます。

  • あとから、より良いモデルに乗り換えられますか?

    そのつもりで設計しておけば可能です。プロンプト、ツール、評価セットを特定のモデルから切り離しておくことで、新しいモデルを貴社の実ケースで検証し、エージェントを作り直すことなく切り替えられます。

  • AIエージェントは必要ですか、それとも通常のプログラムで足りますか?

    多くの場合、通常のプログラムのほうが安価で速く、テストも容易です。判断が必要な業務、ルール化できないほど変動が大きい業務、言語を扱う必要がある業務ではエージェントをおすすめし、それ以外は通常の自動化をご提案します。

  • 稼働後もエージェントを安定して動かすには、何が必要ですか?

    応答時間、コスト、失敗率の監視、プロンプトやモデルを変更するたびに実行するテストセット、そしてリリース後の運用責任者を明確にすることです。Cracken.ai向けにエージェント型のタスクスケジューリングを本番運用してきた経験をもとに、これらを最初から組み込みます。

お問い合わせ

自動化したい業務について、お聞かせください

対象となる業務、関係するシステム、どこまで自動で任せたいかをお知らせください。具体的な次のステップと、貴社のケースで重要になる判断のポイントをご返信します。

お問い合わせ後の流れ

  1. 担当者よりできるだけ早くご連絡いたします。
  2. 短いお打ち合わせで、目的と開発範囲をお伺いします。
  3. お見積もりを含むご提案書をお送りします。ご契約の義務は一切ありません。

所在地

Děčínská 552/1, 180 00 Praha 8

対応領域

その他のサービス

  • Webサイト制作

    高速で検索エンジンにも強いWebサイトで、事業内容をわかりやすく伝え、訪問者をお問い合わせへとつなげます。

  • Webアプリケーション

    顧客向けポータル、社内ツール、ダッシュボード、ワークフローシステムを、実運用の負荷に耐えるバックエンドで構築します。

  • デスクトップアプリケーション

    高度な業務フロー、専用ハードウェア、データの可視化に対応するクロスプラットフォームのデスクトップアプリケーションを開発します。

  • モバイルアプリ

    アプリストアで一般公開するプロダクトから、現場チーム向けの社内ツールまで、AndroidおよびiOSアプリを開発します。

  • 組み込みソフトウェア

    デバイスや専用ハードウェア向けのファームウェア・制御ソフトウェアを開発し、周辺のアプリやシステムとつなぎます。

  • 技術コンサルティング・アーキテクチャ設計

    要件定義、技術選定、アーキテクチャレビュー、開発計画の策定。最初の段階から、的確な投資判断ができるよう支援します。

  • 保守・サポート

    リリース後のアップデート、不具合修正、新機能の追加。当社が開発したソフトウェアはもちろん、すでに稼働中のシステムにも対応します。